16期(S40卒)が一年遅れの「喜寿同窓会」を松江で開催
報告者:松本耕司(9R)
去る9月15日(日)、松江エクセルホテル東急で上記の会合を開催しました。
同期会は、一旦は「古希の会」をもって終了としていましたが、「喜寿も開催して」の
声が強く、コロナ禍を経て一年遅れの開催となりました。
卒業生は451名で、参加者は47名(10%強)でしたが、これを多いとみるか?
少ないとみるか? 松江での開催ですから判断はむつかしいところです。
(近畿からは6名)
卒業ルーム別テーブルでのなつかしい歓談が中心で、開会の挨拶は遠隔地、新潟からの
野崎(小山)保君(4R)、途中、隠岐知夫出身の西谷信幸君(2R)率いる歌舞民謡
の一座の余興があり、閉会挨拶は三重からの伊藤(加藤)育子さん(6R)がされて、
なごやかなうちにお開きとなりました。
記念写真の出来上がりは、流石に77〜8年の風雪に耐えての現在ですから、なかなか
味わい深い皆の顔だなと、当事者としては思いますがいかがでしょうか?
解散は「再会を期して」と言いたいところですが、幹事代表の金平憲君(6R)から、
これをもって全体での同期会開催は終わりにしたいとの通告(懇願)があり、悲鳴?も
あがりました。全員に案内を出していく幹事の仕事も大変ですから汐時かもしれません。
おそらく今後は小集団での仲間別の会合に移行していくことになると思いますが、それも
健康次第でもありますね。頑張らねば・・。
以上
集合写真
西谷信行一座
閉会挨拶