2021年度版「双松会会報」(第42号)発刊と、145周年記念総会(松江)の規模縮小開催のお知らせ
オリンピックも終わりましたが、新型コロナ再感染の拡大に、心穏やかならぬ日々が続いております。皆様にはいかがお過ごしでしょうか。お伺い申し上げます。
さて、標記の年次会報が発刊されました。お手元に届いていない方もいらっしゃると思い、下記にて全文を掲載しますのでご覧ください。
双松会会報第42号(令和3年7月25日発行)
?その中で、11月13日(土)に松江でおこなわれる記念総会は、新型コロナの感染状況に鑑み、「島根県外在住者は対象としない」で規模を縮小して開催すると明記されていますので、お間違いのないようご注意ください。
A記念総会の模様は、双松会ホームページで11月12日までに申し込めば、県外在住者でも「オンライン参加」が可能とのことですので、ご希望の方はお申し込みください、
※申し込みは、「双松会ホームページ」の「イベント情報」からお申し込みください。
⇒ https://www.soshokai.com
B同時に、「145周年記念総会」と「世界の人たれ北高生!基金」に対する寄付のお願いもされていますので、ご参考までに下記にてお知らせします。
創立145周年記念事業「記念総会」および「世界の人たれ北高生!基金」寄付のお願い
なお、関連して、10月16日(土)予定の「東京双松会総会」は、このほど二年連続で中止とするとの連絡がありましたので、ご参加を計画しておられた皆様にお知らせいたします。
また、11月末を予定している当方の「近畿双松会総会」については、既ご案内のとおり、9月には最終判断をして、お知らせいたします。
皆様には、引き続き、コロナ感染のリスクには十分お気をつけくださいますよう心からお祈り申し上げ、まずは取り急ぎのお知らせまで申し上げます。