梅雨入り前の願ってもない好天気のもと、記念撮影のあとアウト・イン各4組に分かれ、それぞれティーグランドに向かいました。
熱戦の結果、2回目の参加となる小数賀健二さん（20期）が、グロス86、ハンディ13.2、ネット72.8の成績で、見事初の優勝を遂げました。
2位は、同じく90、16.8、73.2の木村恵吉さん（ゲスト）、3位に106、32.4、73.6の青戸俊夫さん（7期）がそれぞれ入賞しました。優勝から3位までのネットの差が僅か0.8という接戦でした。
優勝の小数賀さんは、同時にベスグロ賞も獲得し実力者ぶりを発揮しましたが、優勝スピーチでは、「ダブルボギーが４ホールありましたが、そのうち3ホールが隠しホールに当たっていてラッキーでした」と謙遜していました。
スタート前の記念撮影
前列左から（敬称略）押田良樹（11期）、石橋善和（22期）、神谷紀男（ゲスト）、武田貞雄（ゲスト）、
客野伸（5期）、仁宮龍聖（5期）、井上隆吉（ゲスト）、安島幸雄（ゲスト）
中列 大野賢造（ゲスト）、寺本好弘（7期）、廣政俶彦（7期）、佐野和子（20期）、佐々木悦子（9期）、
三好資子（20期）、木村八重子（9期）、松本耕司（16期）
後列 井上伸久（16期）、木村恵吉（ゲスト）、竹谷獎（ゲスト）、青戸俊夫（7期）、梅木隆志（16期）、
田黒公司（32期）、三好文章（ゲスト）、伊藤征治（ゲスト）、畑田稔（11期）、小数賀健二（20期）
