母校野球部の大阪遠征(練習試合)を応援しました

母校野球部の顧問である鳥屋尾浩先生(昨年の近畿双松会総会に校内幹事長として出席され、学生ゲストの紹介、激励をされました)から、母校野球部が大阪に遠征し練習試合を行うとの情報をいただきました。
急遽、HPとメールにより、会員に応援を呼び掛けた結果、3月28日の八尾高校グラウンドで行われた、八尾高校とのダブルヘッダーには、6名の有志会員が駆け付けて後輩を応援するとともに、激励しました。
監督である来田良博先生(浜田高校の選手として1980年の夏の甲子園に出場)に率いられた26名の部員は、それぞれの持ち場で精一杯のプレーを発揮してくれました。結果は残念ながら、2-4、4-10のスコアでの連敗となりました。
翌日の関大北陽高校グラウンドでの関大北陽高、山形工業との試合には、各人都合が悪く応援に行くことができませんでしたが、対関大北陽高戦は敗戦ながら2-4と善戦、山形工業戦は14-2の圧勝だったとのことでした。
これから大いに体力を付け、また実戦を通して技量を磨き、心身ともに逞しくなって夏の大会に臨んでくれることを期待します。
なお、例年3月下旬には関西への遠征試合が予定されているとのことであり、今後とも皆様の応援をよろしくお願いします。

3月28日の対八尾高校戦の応援に参加された会員は下記の皆さんです。(敬称略)
木村八重子(9期)、田中一男(11期)、村尾俊治(11期)、押田良樹(11期)、佐々木康雄(16期)、松本耕司(16期)

八尾高校グラウンドでの八尾高校との試合風景