平成18年度近畿双松会総会・懇親会

平成18年度近畿双松会総会・懇親会は11月26日（日）阪神百貨店11階グリーンルームで開催されました。
来賓として松江から双松会松本幹彦会長（松高1期）、母校より松嶋博教頭先生、渡邊克彦先生をお招きしそれぞれ
双松会・母校の近況についてお話をいただきました。
総会では今回新たに各期の代表として役員をお引き受けいただいた会員の紹介がありました。各期役員の皆様には
会の一層の発展のためお力添えをよろしくお願いします。
11月18日に松江で母校創立130周年記念総会が開催されましたが、その模様がビデオで放映され、盛大だった会の
様子が伝えられました。
続いて例年の講演に代え今回は「ふるさとに思いを馳せよう」という企画でNHKで放映された「新日本紀行・ふたたび
・・・出雲面影水路〜宍道湖から中海へ」のビデオを視聴しました。皆懐かしいふるさとの風景や人々の営みに見入り、
本場の出雲弁に笑いを誘われふるさとへの思いを新たにしていたようです。
今回も昨年に続き今春近畿の大学に進学されたフレッシュマン7名（男子5名、女子2名）を特別ゲストとして招きました。
たくさんの先輩から激励を受け当会の存在を心強いものに感じてもらえたと思います。
今年は役員以外の若い方たちが積極的に受付などの運営に加わり、また懇親会でも若手のテーブルが大変賑わって
いたように感じられじました。出席者は来賓を含め９４名でした。
来年は当会創設後50回目の総会を迎えます。さらに楽しい会にしようと役員一同知恵を絞っていきたいと思いますので
会員の皆様のご参加をよろしくお願いします。

当日の写真はこちらをご覧ください。

写真1

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写真3