島根県立松江北高等学校創立130周年記念「双松会」総会

11月18日(土)、松江のホテル一畑で母校の創立130周年を祝う双松会の総会が開かれました。
式典には来賓、現旧教職員を含め、中50期から高52期(北高28期)までの幅広い年代の400名近い会員が会場を埋め尽くし熱気に包まれました。近畿双松会からも多くの会員が馳せ参じました。
総会に続き、株式会社商船三井社長 芦田昭充氏(高13期:北高1期)による記念講演(演題「海運を通して見た世界経済」)、北高生徒によるアトラクション(弦楽同好会、合唱部の演奏)があり続いて懇親会に入りました。久しぶりの同期生、先輩・後輩との再会に各テーブルとも大いに盛り上がっていました。
下記は当日配布された式次第です。クリックすると大きく表示されます。


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総会の模様はこちらをご覧ください。